理容、美容、クリーニングをはじめ映画館、銭湯、旅館ホテルや飲食店など、消費者に衛生的なサービスを提供する「生活衛生業(生衛業)」の経営者が、コロナ禍からの再興に当たり、この間に定着した消費者利用者の生活様式の変化やデジタル化の推進、人手不足等の環境の変化に的確に対応し、健全な事業経営を展開していくために必要な知識、情報等を習得することを目的として、専門家による講演を行います。
(参加対象者)
生衛業の経営者・従事者のほか、関連事業者・融資関係者・官公庁職員など
(日時)
10月2日(月)13:30~16:00
(場所)
ホテルニューイタヤ 本館3階「天平の間」
(主催)
公益財団法人 全国生活衛生営業指導センター
(講演内容)別添チラシ参照
1「人材確保と活用可能な助成金対策」(13:40~14:40)
株式会社TMC経営支援センター常務取締役 小沼友宏氏(社会保険労務士)
2「生活衛生業及び生活衛生同業組合の再興に向けて」(14:50~15:50)
公益財団法人全国生活衛生営業指導センター専務理事 伊東明彦氏
(その他)
入場無料。定員100名程度。
(参加方法)
チラシ裏面の申込書に必要事項を記入し、9月25日(月)までに栃木県生活衛生営業指導センターあてFAX・メールにより送信してください。
FAX:028(627)5114 メール:tochigicenter@seiei.or.jp
※チラシはこちら↓